セカンドライフ現在

 よくわかりませんが、新手のSNSサービスが自称スタートアップな人達とか、意識高いと思ってる人たちの間で話題になっているそうです。

その影響で『昔あったサービス』の比較対象の一つとしてセカンドライフのことも思い出しているそうで、『セカンドライフ現在』という検索ワードがサジェスチョンに出てくるという話を聞きました。

実際そのワードでグーグル検索をしてみますと、まぁ想像通りいつもの結果が出てくるだけ。

このマンガ他いくつかをツイッターに投稿するときにハッシュタグで #セカンドライフ現在 てつけてみたんですが、全然引っかかる素振りさえありませんでした。当たり前か。

「セカンドライフ現在」というワードで調べたつもりでも、多くの人たちは何年も前の過去のことを見てるんだろうなぁ。

マンガの内容は特に意味はありません。素敵な景観だったので(^^



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