2011年6月24日金曜日

ライブ!

セカンドライフは今年で8年を迎えたのだそうです。日本でSLが大きく取り上げられたのが4年前の2007年ですから、私たち日本人の多くは、SLのことをまだ半分しか知らないのですね。

その誕生日付近にあたる6月中旬〜末にかけてSL8B(Birthday)というリンデン公式イベントが開催されます。私はこの誕生日イベントにエキシビジターとして3回目の参加となりました。今回は、友達が主宰するグループのための、客船を模したステージを作りでの参加です。

そして、6月21日よりいよいよSL8Bイベントがスタートしましたので、早速その自分が作った会場で演じられる、友達のパフォーマンスを見に行ってきました。
※今回はネタやオチはありません!

客船の甲板を模したステージ

YMB(横浜マーチングバンド)というグループの主宰の一人

まずはクラッシック演奏から。ストリーミングで流す音楽に合わせて、演奏に参加した人は自分の楽器のアクションをその場で操作してます。けしてただ突っ立て、あとは放置してるわけではありません。ミスると恥ずかしいので、がんばって操作をしてます。

楽器もユニフォームもメンバーさん自身が作ったオリジナルです。もちろん流れてる音楽もオリジナル製作です。

続いて、ピアノのライブ演奏です。このアバターの中の人が、実際に(たぶんご自宅で?)ピアノを演奏して、それをSLにストリーミングします。

観客からチャットでリクエストをうけて、知ってる曲ならその場で弾いてしまうという、まるで現実のピアノラウンジにいるようなパフォーマンスで魅せてくださいました。とんでもない曲のリクエストでもなんなく演奏してしまうこの方、本当にすごいです。

自分が作ったステージでこんなステキで超絶なパフォーマンスを演じてもらえるなんて、クリエイター(かどうかあやしいですが)冥利に尽きます。完全自己満足ですけど(^^

たくさんの観客が来られたことがわかるようにタグ付きでSS(^^ SIM定員ぎりぎりでした。

日本時間だと深夜でしたが、SL時間ですと早朝だったのが幸いして、たくさんの友達が会場に駆けつけ、その場でライブパフォーマンスを見る、いあ、見るんじゃなくて参加ですね、一緒にイベントに参加できました。


もう2〜3年前に、セカンドライフとニコニコ動画を比較するという記事がネットに掲載され、その中で「SLはライブなのでその場を逃すともう楽しめない、『後の祭り』、だからつまらない」「ニコ動は、あとからでもみんなでコメントして盛り上がれる『今が祭り』から楽しい」(意訳)という、全く持ってトンチンカンなことが述べられていました。

仮想世界と動画共有サイトを比較して優劣を付けること自体も充分おかしいのですけど。
SLは仮想世界・仮想社会そしてLIFEはLIVEなのです。一期一会であり、一瞬あとに何が起こるかもわからない。そしてすべてのことを、一緒にいる人たちとリアルタイムに共有するのです。

もちろん、動画共有サイトにも、それならではの楽しみがあるわけで、例えば音楽演奏なら、「コンサート会場へ実際に出かける」のと、「プロが撮影して綿密に編集されたそのライブの録画をあとでゆっくり見てみんなで楽しむ」のと比較と考えればわかりやすいかもです。どちらが優れてるって問題じゃありません。
そのおかしな記事の言い方を借りると、『セカンドライフは今が祭り』で、動画共有は『後から祭り』って感じでしょうか。

今日のイベントで、超絶なピアニストさんが、チャットでその場でリクエストを受けてそれを演奏してくれるってのがありました。文字にするとたったこれだけですが、その場にいた方なら、本当に素晴らしい体験をされたと思います。こゆのはやっぱり自分自身がアバターを作り、友達を作ってその場へ行かなければ絶対にわからない感動です。

SL8Bに限らず、いろんなイベントが毎日のように開催されていますし、イベントじゃなくてもSLにインしてること自体がイベントのようなものです。すべてがリアルタイムなパフォーマンスとも言えるセカンドライフをこれからも楽しもうと思います。

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